ねこのきもち
猫の生態−観察日記


ねこのきもち 【猫のことわざ 慣用句】 猫舌

2014.02.01 Saturday

猫のことわざ 慣用句−猫舌

熱い食べ物が苦手なことを猫舌といいます。

猫が熱い食べ物を嫌うところから、熱い食べ物を口にできない人の事をそうよぶようになったのだとか・・・

猫舌

ところで、猫はなぜ熱い食べ物が苦手なのでしょう?

実は野生の猫は加熱した物を食べないからなのです。「食べ物が熱い!」なんてことを想定していないので、口をつけるとビックリしてしまうのです。これは、熱い食べ物だけでなく冷たい食べ物にも同じような反応をします。アイスやかき氷を食べようとすると、びっくりしてしまうようです。

飼い猫の場合はというと、特に猫舌ではないようで、小さい頃から、加熱した温かい食べ物を口にしていれば、熱いものでも普通に食べられるようになるそうです。


ねこのきもち 【猫のことわざ 慣用句】 猫をかぶる

2010.11.04 Thursday

猫のことわざ 慣用句−猫をかぶる

意味:本性をかくして大人しく見せる。

猫をかぶるには、幾つかの語源があるようですが、獰猛さを隠して、あたかもおとなしい猫のように振る舞う事、ようはブリッコのことを言うようです。猫は哀願動物として知られていますが、そもそもネコ科の動物は、ライオンや虎などと同じ、獰猛な肉食獣でなのです。にもかかわらず人間の前ではその獰猛さを微塵もみせない猫はまさにブリッコといえるでしょう。

猫の手

さて、少し別段ですが、猫が何かをおねだりする時に、甘えたような可愛い声で鳴くことがあります。我が家の猫も餌をねだる時や甘えたい時等に、なんとも甘〜い声で鳴く事があります。猫がブリッコをしているわけですが、そもそも最初からブリッコをしている猫が、さらにブリッコをするとさすがに「猫をかぶるな!!」と突っ込みたくなってしまいますね。

猫とは何とも奥の深い生き物ですね〜


ねこのきもち 【猫のことわざ 慣用句】 借りてきた猫

2010.10.26 Tuesday

猫のことわざ 慣用句−借りてきた猫

意味:自分の家では偉そうに振舞っても、他人の前や、外では非常におとなしい人。

その昔、ネズミを捕るために他人の家の猫を借りてきたが、猫はネズミを捕るどころか、一歩も動けないぐらい大人しくなってしまった。と言うエピソードから、分の家では偉そうに振舞っても、他人の前や、外では非常におとなしい人の事を「借りてきた猫」といいます。

猫の手

猫はどうして、他人の家では大人しくなってしまうのでしょう?それは、猫の縄張り意識に深い関係があります。猫は自分の縄張りに非常にデリケートな生き物で、自分のテリトリーの外に出ると、その不安感から非常に弱気になってしまうのです。一歩も動けなくなってしまう事もあります。(※詳しくは猫のテリトリーを参照)

縄張りの外へ出ると言うことは、猫にとって重いストレスとなりますので、猫を人に預けたり、旅行に連れて行ったりするのは出来るだけやめましょう。



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管理人:ミャア先生

猫好きで猫マニアのミャア先生による、猫の生態観察日記。猫の気持ちがよくわかるレポートです!

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