ねこのきもち
猫の生態−観察日記


ねこのきもち 猫エイズ (HIV)

2011.01.04 Tuesday

猫の病気−猫エイズ (HIV)

猫エイズ(HIV)は、日本でも比較的多い大病の一つです。エイズは、免疫不全ウイルス感染症と呼ばれ、免疫が極端に低下するため他の病気にかかりやすくなるという特徴を持っています。

猫エイズに関する知識、症状や予防方法をまとめました。

遺伝と感染
猫のエイズ 猫のエイズウイルスは、血液、精液、唾液等に含まれます。そのため感染は、猫同士の喧嘩や、交尾による物がほとんどで空気感染はしません。まれに、猫同士のグルーミング行為による感染するケースがあります。

さらには、遺伝性のエイズもあり母猫か、父猫のどちらかが、エイズに感染している場合は、子猫が生まれつきエイズウイルスを持っている可能性が高くなります。 このため、ある地域でエイズが発症すると、感染と遺伝によってその地域の全て猫達が感染してしまうことも少なくありません。

症状
エイズは、免疫力が低下し、他の病気にかかりやすく、治り難くなるという病気で、エイズ自体に特有の症状はありません。また、エイズに感染してもすぐには、発症しない場合が多く、発症しなければ害はありません。発症しないまま猫が寿命をむかえる場合もあります。

治療と予防
現在のところ、猫エイズの根本的な治療法がありません。もし感染してしまったら、エイズから引き起こされる、他の病気への対処療法を行っていくしかありません。

猫エイズは、まず感染しないようにする事が大切です。エイズから、愛猫を守る方法は、感染した猫と交流をもたせないことです。空気感染はありませんので、飼い猫の場合は完全室内飼いにすることで予防が可能です。



コメント

やっぱり室内が安心なんですね。
外に出すと事故も心配になりますし・・・。
| 波田純 | 2016/10/16 11:25 AM |

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